吉川 晶子

吉川 晶子

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エレガントなインテリアみたいにも、化学実験用具みたいにも見えます。でもこれ、ハエ取り器なんです

このタイプのハエ取り器は、昭和初期頃に一般家庭で広く使われていたものだそう。この商品はそれを「サハラガラス」が復刻したものです。

どういう原理でハエを取るのかといいますと:

底に穴があり、ドーナツ状に内側へ折り曲がっているのですが、その部分に水+洗剤(ジュースやアルコールでもOK)を溜めます。穴の真下には、ハエが好みそうな食べ物を設置。すると食べ物におびきよせられたハエが容器内部に入り込み、脱出できなくなって、水の中に落ちてしまう……というわけ。

水平にしか飛べないというハエの習性を利用した、恐るべき罠だったんです。

コバエが発生しはじめるこれからの季節にはいいかも。化学薬品を使わないという点では安心ですね。水の中にハエの死骸がどれだけ浮いているものなのか……楽しみなような怖いような。

お値段は小/3150円、中/4200円、大/5250円

昭和レトロな生活用品ですが、なかなか魅力的なルックスなので、お花を活けたりインテリアとして使っても素敵かもしれません。

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吉川 晶子

東京生まれ、大家族育ちのライター・編集者。ライフハッカー[日本版]、マイスピの編集スタッフを経て、現職に。映画・フィギュア・マンガが好きで、ベランダ園芸とコーヒーのドリップも趣味です。

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