林 美由紀

林 美由紀

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ドラムを叩くときに使うドラム・スティックは、ギターの弦やピックと同様に消耗品。使っていけば、どうしても劣化してしまうもの。

折れてしまったり、削れてしまったりして、スティックとして使えなくなったものを回収すると、大変な量になるのだそう。そんな一見不要なスティックを集めて木に戻し、新しい製品として生まれ変わったのが、木の触感を感じることができる「アニマルペン」です。

「アニマルペン」には、ボールペンとシャープペンシルの2種類があり、白クマ、くま、ペンギン、アザラシのデザインがあり、木のやさしい風合いとかわいらしい動物たちの表情にほっこり。すべて北海道在住のデザイナーさんが1本1本削り出して制作しているという日本製です。

近代的で便利なものもいいけれど、自然のぬくもりを感じられるのも素晴らしいことです。地球に根ざしていた木から音楽を奏でる道具ができ、その役目が終わったら今度は文字で誰かに何かを伝える道具に生まれ変わる、というわけです。ご購入はコチラから。

必要なときに必要なものを必要な人に。こういう循環って、やっぱり大切なことだよなぁ。

Animal Pen [MIIDORI]

林 美由紀

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。

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