林 美由紀

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ロッククライミングといえば、その名の通り、岩山をよじ登っていく登山の一種です。最近では、フィットネスクラブやアウトドアショップ、ショッピングモールなどにも、ホールド(壁を登るために必要なでっぱり)がついた壁で登るボルダリングを見つけることも珍しくありません。

そびえ立つ壁を見ると少しひるんでしまいそうですが、こんなに可愛らしい壁だったらちょっと登ってみたいと思いませんか。


表参道にあるフィットネスジム「ILLOIHA」にある、クライミングウォールは、なんと、額縁や鏡、鳥かご、花瓶といった可愛らしいインテリアの数々がホールドとなっており、それを頼りに壁を登ります。

どうやら普通のホールドとは違い、つかむ位置が見つけにくかったり、指のひっかけ方に特徴があるなど、上級クライマーでもこのユニークな壁を楽しむことができそうです。

フィットネスジムの特性上、地下1階と地下2階に事務の機能が分割されてしまっているため、このホールドが上下階を結ぶ大切な役割を果たしているのだとか。もちろん階段などもあるので、壁を登らなくても行き来できますので、ご心配なく。

こちらは、国内外で活躍するデザインオフィスnendoのデザインです。

表参道でロッククライミング。しかも、こんな素敵な壁で。ギャップも楽しいし、どこまでオシャレなんだ、これ!

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林 美由紀

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。

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