中村 佳太

中村 佳太

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アメリカ西海岸に始まり、いま日本の数々の雑誌で特集が組まれる「サードウェーブコーヒー」。以前にルーミーでも紹介されていますね。

そんなサードウェーブコーヒーの特徴のひとつがハンドドリップでのサーブ。

日本では従来なじみのあるハンドドリップですが、近年アメリカではスターバックスに代表されるシアトル系エスプレッソドリンクが主流でした。それに対し、サードウェーブのコーヒーショップの多くはハンドドリップをメインにコーヒーを提供しています。

そこで注目したいのが「ドリップスタンド」。コーヒーだけでなくインテリアや道具にもこだわるサードウェーブのコーヒーショップで筆者が出会った、ユニークなドリップスタンドを紹介します。



1つ目はサンフランシスコの人気店「」のドリップスタンド。アイアン製ながら丸みのあるシンプルなデザインで、赤を基調としたポップなお店の雰囲気にぴったり。



2つ目はサンフランシスコの「」で見つけたドリップスタンド。お店の一画にあるドリップ専用カウンターで使用されていました。長いポールに太いリングが固定された実験器具を思わせるデザインで、男らしさの漂う店内で存在感を放っています。



最後におまけ。

それでもドリップスタンドなんて面倒! という方には、コーヒー好きにはおなじみのがおすすめ。写真はポートランドの人気ロースター「」です。

ドリッパーとサーバーが一体になっているので、扱いも簡単。こちらもサードウェーブのコーヒーショップでよく見かけます。

最近はハリオ社など各メーカーからも様々なタイプのドリップスタンドが販売されています。お好みの一品を探すもよし、DIYで自分だけの一品を作るもよし。

ドリップスタンドであなたのコーヒーライフはもっと楽しくなるはずです。

中村 佳太

コーヒー焙煎家でたまに物書き。“暮らしたい町で暮らそう”と2012年に東京から京都府大山崎に移住。翌年「」を開業。2014年には地域の魅力的なモノゴトを残すべく“まちのこし”活動をスタート。学生時代は宇宙を研究していた物理好きが、いまは哲学に夢中。前職はビジネスコンサルタント。1981年生まれ。ラーメン、好きです。

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