中村 佳太

中村 佳太


上の写真は、MR TOLEDANO氏によるシリーズ作品「HOPE & FEAR」のひとつ。

現代の米国社会に漂う内なる欲望やパラノイアを表現しているとのこと。

長年にわたり銃所持の権利が議論を生みつづける米国においては、兵器を使ったアート表現が大きな意味を持ち得るでしょう。




カナダ人アーティストSandra Bromley氏とWallis Kendal氏による作品「Gun Sculpture」。(2つ目の画像はその拡大写真)

総重量はなんと5トン。7,000以上の拳銃、ライフル、地雷などによって生み出されました。暴力について考え、議論を呼び起こすために作られた作品です。




Al Farrow氏による宗教的なモチーフを兵器で表現した兵器像宗教と戦争の関係という問題を連想せずにはいられません。

恐ろしくも美しい「兵器アート」の数々。

日本人にとっては遠い存在である兵器が、世界中の人々にとって縁遠いものになることを願ってやみません。

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中村 佳太

コーヒー焙煎家でたまに物書き。“暮らしたい町で暮らそう”と2012年に東京から京都府大山崎に移住。翌年「」を開業。2014年には地域の魅力的なモノゴトを残すべく“まちのこし”活動をスタート。学生時代は宇宙を研究していた物理好きが、いまは哲学に夢中。前職はビジネスコンサルタント。1981年生まれ。ラーメン、好きです。

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