利根川サライ

利根川サライ

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急に白馬の王子様が自分の前に現れたら……?

そんなときでもいつでも“花占い”で相性診断できるのがコレ。複雑高級時計をてがけるクリストフ・クラーレの新作『MARGOT』。写真の状況は4時方向に見える「Passionement(情熱的に)」だそうです。




いわゆる自動巻の機械式時計でゼンマイの力で動いています。時分針の裏からすさまじい数のパーツが顔を覗かせていますね。




2時位置のプッシュボタンを押すと花占いが開始。デイジーの花が摘み取られていくのと同時にケースの側面のゴングが「キンキン…」と音色を奏でます。




真珠の文字盤、ラグにもふんだんにダイヤモンドがあしらわれたラグなど、白馬の王子様が現れなくともため息をつくばかりの豪華さ。




時計の裏側はこんな感じ。表のデイジーの花とリンクするような模様でキレイ。




前にご紹介した“カジノになる時計”同様、複雑なメカニズムと豪華な装飾がほどこされたこちらの時計、世界限定20本でお値段は予価3,100万円。乙女ゴコロを忘れない職人さんの心を感じる作品ですね。

MARGOT [CHRISTOPHE CLARET]

利根川サライ

IT企業在勤中に「Fab(ほぼ何でも作る)」という考えに触発され、モノ作りの世界へ片足を突っ込んだアラサー男子。スニーカーを愛し、チューンアップしたランドナーで日々放浪。モノの寿命を高めるためのメンテナンス作業が大好きです。

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