小山和之

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さて、これが”だれ”かわかるでしょうか。

そう、渋谷のシンボルとして知られる「忠犬ハチ公」です。

そのハチ公をモチーフにどことなくほっこりするような置物が作られました。これを作ったのは何を隠そう、世界的に有名なスウェーデンの陶芸作家「リサ・ラーソン」です。


最も有名な小さな動物園シリーズをはじめ、グスタフスベリ社時代から独立後も含め数多の作品を残しているリサ・ラーソン。

彼女の作品には、少しとぼけた様な愛らしさの中にほのぼのとした雰囲気や温かさがあり、世界中で多くの人々に愛されています。


そんな彼女の作品、約230点が展示される「北欧の豊かな時間 リサ・ラーソン展」が、9月11日より松屋銀座にて開催されています。今回の展示では、彼女のアトリエがある北欧の人々には欠かせないサマーハウスを再現したブースやテーブルセッティングの展示など、そのライフスタイルにも触れることができます。

冒頭のハチ公の作品は今回日本で行われるリサ・ラーソン展に合わせ、彼女が限定100体を特別に作ってくれたものです。


23日までの期間限定のイベントなので、ご興味のある方は松屋銀座へお急ぎを。

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画像
1枚目:ハチ公 32,400円(税込価格)
2枚目:トリップ・トラップ・トロール 1968年

Credit
2枚目
所蔵:Collection Bernhard Svensson [email protected] 
画像:©Lisa Larson / Thomas Carlgren

3枚目
リサ・ラーソン 2014年6月 photographs by naoko akechi

編集者 | 建築の意匠設計、デザインコンサル会社の編集・PMを経て独立。専門はビジネス、デザイン。デザインビジネスマガジン”designing”編集長。

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