タイナカジュンペイ

タイナカジュンペイ

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実は、ファンタはドイツで生まれました。その名はドイツ語のFantasie(想像力)から来ています。

ファンタは、第二次世界大戦でドイツはアメリカと対立してしまったために、コーラの原液を入手できなくなった結果開発されました。

味は果汁入りオレンジジュース : コーラ : レモンジュース を 0.375 : 0.375 : 0.25 位の割合で混合したものとされています。この味に慣れ親しんだ世代のドイツ人の間ではシュペツィ(SPEZI)という名で呼んでいたそうですよ。

現在シュペツィは、ファンタとは別の飲み物として製品化され、販売されていたり、レストランやバーでソフトドリンクのメニューに見かけたりすることができます。

今回ご紹介するのは、ドイツのお店で注文すると出てくるシュベツィの作り方。日本でも実践可能ですので、ぜひお試しくださいね。

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用意するもの:コーラ、ファンタオレンジ、コップ

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1:1で混ぜます。

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色が若干見慣れませんが、実際ドイツで注文してでてくるものもまさにこれと違いありません。初めてシュペツィの作り方をレストランやバーで聞いたとき、あまりにも簡単で驚きました。

気になる味ですが、おいしいですよ!

ぜひ皆さんで試してみてください。この二つを揃えるのは決して難しいことではありませんから。

また機会があればドイツでシュペツィを頼んでみてくださいね。

ファンタ

photographed by タイナカジュンペイ

タイナカジュンペイ

タイナカジュンペイ

写真家。日本で5年の活動を節目に2013年2月ドイツ・ハンブルクへ移住。日本では濃いめの顔から本当に日本人なのかとよく言われ、ドイツでは日本人かと声をかけられる、そんな歪みを秘めている。「何かと何か」例えば、当たり前に「ドイツと日本」、はたまた「フィクションとノンフィクション」等々の間を写真でつなぐのを目標に掲げ、大真面目に写真の真に迫る日々を邁進中。都市・ポートレートを得意とする。

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