タイナカジュンペイ

タイナカジュンペイ

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写真は「パシャ」っと撮ったその瞬間を収めるものですね。

ただこの今私たちが過ごしている時間というものは、いつまでも流れていくものです。もし1日の流れを撮りたいと思ったら、動画として収めるという方法を普通は考えます。

しかし、その1日の流れを1枚の写真で見事に表現してしまった人がいました。アメリカ・ニューヨーク在住の写真家さん。

早朝から夜までの時間の変化、光の変化を世界中の有名な場所で撮っている「Time Slice Global」というシリーズ。

それではご覧ください。

ミラノ、イタリア

北京、中国

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ムンバイ、インド

イースター島

ローマ、イタリア

バガン、ミャンマー

シンガポール

トリエステ、イタリア

プーケット

ヴェネチア、イタリア

イスタンブール、トルコ

ミャンマー

上海、中国


不思議な感覚になりませんか?

時間を縦にスライスして横広がりの1枚の写真として見せる。1日の流れがとても効果的に表現され、その場所に起こっている毎日が連想されそうですね。

リチャード・シルバーさんは東京にも何度か訪れたことがあるそうなので、いつかこの作品の中に東京が加わるのも楽しみです。

他にも彼の作品が気になりましたら以下からどうぞ。

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タイナカジュンペイ

タイナカジュンペイ

写真家。日本で5年の活動を節目に2013年2月ドイツ・ハンブルクへ移住。日本では濃いめの顔から本当に日本人なのかとよく言われ、ドイツでは日本人かと声をかけられる、そんな歪みを秘めている。「何かと何か」例えば、当たり前に「ドイツと日本」、はたまた「フィクションとノンフィクション」等々の間を写真でつなぐのを目標に掲げ、大真面目に写真の真に迫る日々を邁進中。都市・ポートレートを得意とする。

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