山崎 佳

山崎 佳

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2014年、フィンランドでスタートした、。暖かく北欧らしいデザインが魅力です。すでに30カ国以上の国で親しまれている彼女たちのプロダクトが、ついに日本にも登場!

そこで、Nunuco Design Companyのデザイナーさんにインタビューしてみました。

ー美しく暖かみがある、素敵な水彩画ですね。どんなものからインスピレーションを受けていますか?

主に日常生活からインスピレーションを受けているわ。日々の暮らしの中で見つけた普通のもの。小さくて美しいものたち。カラフルで遊び心のあるスタイルはいつも私の心の側にあるの。何か新しいものを試してみる時はあまり真面目になりすぎないようにしている。

アートやデザインのプロセスは楽しくなくちゃ! デザインがどれも手で描かれていて、大量生産されたファッションのように見えない事はすごく大事だと思っている。いつも他の人と違う事をしたいと思ってきたの。真冬の寒くて暗い時期にカラフルで喜びを運んできてくれるようなものを見ていたいの。

ーこれらの作品をiPhoneケースなどのプロダクトにしようと思ったきっかけはなんですか?

私たちがiPhoneケースのカバーを作ろうと決めたのは、それがいつも持ち歩くものだから。このケースの事は普段の生活ではあまり意識しないと思うけど、ふとケースに描かれた絵を見た時に、その人が笑顔になれば良いなと思っている。そしてそれはうまくいっていると思うわ。

わかりづらいかもしれないけれど、人生において小さなものが時には最も大きな大切なものになりうると考えているの。私たちのケースはどれもフィンランドで製造しているので、とてもスピーディーに新しいデザインを実際の商品にする事ができる。とてもエキサイティングな事よ。

iPhoneを使っていないけれど、それでも私たちの商品を好きでいてくれる人たちがいてくれる事も知っているわ。その人たちの為の商品ももうすぐ発表予定よ。

ーブランドのコンセプトを教えてください。

私にインスピレーションを与えてくれるものを他の人に喜びをもたらすものに変える事かしら。ひとつ目の質問の答えと同じになってしまうけれど、このふたつは切り離す事ができないの。小さな物事への感謝を忘れず、でも真面目すぎないユニークな手描きの水彩画であるという事が一番大切な事だと思うわ。

東京の風景の作品も。

最初に発売されるのは、iPhoneケース。種類はiPhone 5/5S、iPhone 6、iPhone 6 、素材もラバーケースとハードケースから選べます。

(左:Banaanikakku/バナナケーキ、Mustikkajugurtti/ブルーベリーヨーグルト)

(左:Flamingo/フラミンゴ、Ananas/パイナップル)

(左:Pioni/牡丹の花、Kevätkukkasia/春の花)

(左:MARMORI/大理石、Lentokoneet/飛行機)



ひとつひとつ手作りのパッケージもオシャレです。このままギフトにしても喜ばれそう。こちらのパッケージは今後変更の予定があるそうなので、お早めに!

女性らしいふんわりとしたものから、男性にもオススメなシンプルなものまで、さまざまな水彩画が魅力の彼女たちのiPhoneケース。これから他のデザインも増えていくそうなので、ぜひお気に入りを見つけて、フィンランドのアートを持ち歩いてくださいね。


photographed by Nunuco Design Company, Kei Yamazaki

山崎 佳

1983年生まれ。長野県出身。多摩美術大学卒業後、ジュウ・ドゥ・ポゥムのデザ イナーとして仕事をしながら、2013年「」を立ちあげる。著書に 『TODAY'S BREAKFAST』(主婦の友社)、『I MAKE BREAKFAST』(ジュウ・ ドゥ・ポゥム)など。1児の母。

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