林 美由紀

林 美由紀

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日々ニュースをにぎわす新しい技術やガジェットにワクワクし、心躍る。

それももちろん大切ですが、今あるものを長く使っていく気持ちも大切にしたいですよね。

そんな中、捨てられてしまう運命のタイヤがボディバックとして生まれ変わりました。

新たな命を吹き込む


エコをコンセプトとしたブランド「SEAL(R)」は、世界最大のドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」とコラボ。

実際に使用・廃棄されたタイヤチューブを使い、シャチの鞄「ボディバッグOrca」を制作しました。


どこかFREITAGを彷彿とさせつつ、そのバッグはもともとタイヤだったとは思えないクオリティ。

それもそのはず。日本の鞄職人の高い技術によって、タイヤチューブの持つ質感や曲線を活かした形でアップサイクルされているのです。

親子で楽しめるバッグに変身


この商品は、「親子で楽しめる鞄」というコンセプトのもとに制作されており、SEAL直営店とにて2018年2月8日から予約販売を開始しています。

遊び心溢れるデザインは、子どもだけでも親子で持っても可愛らしいですね。

また、この商品を買うことで新たなバッグを作るためのCO2が削減され、その削減量は約630gとのこと。

考えてみれば、タイヤのゴムだってもともとはゴムの樹の樹液を固めた天然素材。

地上で生まれ育ったゴムが、海中のシャチに変わるというのも、どこか生命の動きを感じさせるアイテムです。

[@Press]
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林 美由紀

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。モノを書く以外にも、イラストレーターと合同でカフェでの作品展示など、形にとらわれない創作活動も。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。子は男の子2人。

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