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齊藤 甚

今回ご紹介するレシピはシンガポールマレーシアで食べられている鍋料理『骨肉茶(バクテー)』です。

屋台やファーストフードで食べられている骨肉茶(バクテー)ですが、薬膳料理としても有名で、スパイスをふんだんに使っているため、滋養強壮疲労回復、肌にも良いですし風邪予防などの効果もあります。

新生活を前にした、ちょっと体がだるいこの時期にピッタリのスープですよ。では作り方のご紹介です。

『骨肉茶(バクテー)』

材料


・骨つきスペアリブ(豚)(約600グラム)
・しいたけ(6個)
・大根(1/2本)
・ニンニク(1個)
・ショウガ(1片)
・塩(少々)
・砂糖(少々)
・薄口醤油(100ml)
・水(200リットル)

スペアリブ漬け込み用
・日本酒(少々)
・醤油(少々)

スパイス類
・ブラックペッパー(大さじ2杯分)
・フェネルシード(少々)
・カルダモン(12粒)
・スターアニス(5粒)
・クローブ(12粒)
・シナモンスティック(1本)
・クコの実(20粒)
・ローリエの葉(1枚)

作り方

STEP1

ボウルにスペアリブと漬け込み用の醤油と日本酒を入れて、しばらく置いておきます。

大根は皮をむいて乱切りにします。

STEP2

圧力鍋に水を入れ、塩、皮をむいたニンニク、薄切りにしたしょうが、スペアリブ、大根、お好みのサイズに切ったしいたけ、スパイス類を入れて圧力鍋に火を入れます。

圧力がかかってから15分おき、圧力が抜けた後に砂糖、薄口醤油を入れて味を調節して完成です。

ワンポイントアドバイス

・食べるときにスパイスが気になる方はお茶パックにスパイスを入れて煮込んだり、パウダー状のスパイスを使うと飲みやすいスープになります。
・圧力鍋がない場合は通常の鍋を使いましょう。強火で煮込み沸騰したら弱火で約1時間煮込みます。

完成前から鍋から個々のスパイスの香りが食欲をそそります。トッピングにパクチー青菜などのせると見栄えも良くなりますよ。

スパイスは今回使った以外にも自分のお好みでアレンジも可能。『陳皮(ちんぴ)※みかんの皮』を入れると爽やかさも出てまた違った味が楽しめますし、ご飯や麺類を入れても楽しめるのが骨肉茶(バクテー)です。

ぜひお試しください。

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