浅田 よわ美

浅田 よわ美

21
11

東日本橋に店を構えるINOUTは、アウトドアに持ち出せる家具や、シェラカップやレザーアイテムのような小物が人気のブランド。

ファンの約8割がキャンパーであるというINOUTの家具は、ウッド、レザー、アイアン、帆布などの自然素材のみを使って作られており、飾り過ぎない“そぎ落としたデザイン”が特徴です。

INOUTのクリエイティブディレクターの沼田さんに、今回もお話を伺います。

INOUTの新作チェアはハイスタイル!

「Just Rihgt Chair(ジャストライトチェア)」

Oferte-noi.infoでも以前ご紹介したことのある、座った人がみんな「ちょうどいい……」と言うことから名前がついた「ジャストライトチェア」。

「Just Rihgt Chair Dining(ジャストライトチェア ダイニング)」 価格未定

そんな「ジャストライトチェア」をダイニングでも使いやすいようにしたのが、5月中の販売を予定しているという新作「ジャストライトチェア ダイニング」です。

なぜ新たにハイスタイルで作ることにしたのでしょうか? 

ダイニングでも使いたい!

ユーザーの「ダイニングで使えるチェアが欲しい」という声に応えて作りました。今までINOUTのチェアはミドルスタイル中心の展開だったんですよね。

そこで、ちゃんと背中を預けて座れるダイニングチェアを作りたいね、という話になり、生まれたのがこのチェアです

カフェや美容室から、「INOUTのチェアを置きたいけど高さが……」という声が以前から大きかったことも理由のひとつ。

このチェアをオフィシャルのInstagramに載せたところ、すぐさま複数のショップから連絡が来たそうです。

動物のようなフォルム

デザインとして特徴的なのは、どこかかわいらしさを感じさせる動物の後ろ足のような脚部

無駄なスペースを取らずに高さが出るよう工夫したら、このようなデザインになりました。

お客さんのリアクションで面白いのは、男性は「かっこいい!」というのに対し、女性は「かわいい~!」とおっしゃる点ですね

濃い目のワックスがポイント

既存のミドルタイプとの違いは、脚の高さだけでなく、ワックスの仕上げにもあるようです。

確かに、少し渋みが増しているというか、より濃厚な色合いになっています。

全てではないですが、INOUTの場合は、家で使いたい家具とキャンプに持ち出したい家具とで、ワックスの仕上げを変えています

家で使いたいものの場合はブライワックスで仕上げることで、濃い目の仕上がりにしているんですよ

なるほど! だからこそINOUTの家用のテーブルとの色合いがピッタリで、コーディネイトしやすいのですね。

前回紹介した、ダイニング使いが人気の「タートルテーブル」との相性もバッチリです!

もちろん座り心地はジャストライト

カバーはホワイト、ブラウンの展開があり、無地も有

実際に座ってみると、背もたれが優しくしなって、体全体をほど良くホールドしてくれます。安心感がスゴい……。

「ちょうどいい……」とこぼしそうになるジャストな座り心地はそのままに、ハイスタイルになったことで姿勢を保ちやすくなりました。

家のダイニングとキャンプ場を行き来するのにピッタリな「ジャストライトチェア ダイニング」は、INOUTを体現するアイテムと言えるのかもな~。

あわせて読みたい:



浅田 よわ美

奈良出身のライター。海が好きで、海が青くなるから夏も好きです。どこに住むのか、どう働くのか、人それぞれの個性に合った「らしい暮らし」を探ることに興味があります。

あわせて読みたい

powered by

Ranking