栗山佳子

栗山佳子

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雨の日は、布団までもジメジメしているようで、いやですね。

カビやダニの一因にもなっちゃうし、なにより寝心地が悪いし……。

除湿マットを敷くという解決策

布団をカラッとさせる方法として思いつくのが、布団乾燥機や室内ポールなどを使って室内干し。

しかし、手間がかかったり、スペースが必要だったり。

もっと手軽にできる方法はないのか探して見つけたのが、西川寝具の「からっと寝」です。

布団の下に敷くだけで、布団じめじめを解決できるっていうじゃないですか。

早速、試してみました。

布団の下やベッドマットの上に敷く

「からっと寝」は除湿シートです。

シート自体は、ちょっと硬めで毛足の短いマットのような触り心地。

日中天日干しした布団の下に敷いてみると、干してカラっとした布団の感覚が、朝目覚めたときも続いているように感じます。

敷くだけで、この感覚が味わえるって、ちょっと信じられないくらい。

これなら、梅雨のシーズンのべたべたした感じからも解放されるかも……と期待大です。

吸水力は抜群

試しに水をかけてみると、かすかにバチバチという音をさせながらみるみる吸水。

これなら寝ているときの放出される水分にも十分対応してくれますね。

吸湿能力はシングルサイズ(90×180cm)でコップ約4杯と1/4杯分(約850cc)も吸ってくれるそう。すごい量~。

ヒミツは使われているシリカゲルBタイプ

このシートに使われている除湿剤は、シリカゲル「Bタイプ」。

食品などでよく見かけるシリカゲル「Aタイプ」とは異なり、「Bタイプ」は無数の穴が「毛細管現象」を発揮してくれる多孔質構造なんです。

毛細管現象は湿度が上がれば湿気を吸収し、湿度が下がれば取り込んだ水分を放出してくれる、いわば自動調節器。

さらに、消臭効果もあります。

シリカゲルの主成分である二酸化珪素は人体に無害なので安心ですね。

残念なところ:洗えない

汚れてしまったら洗いたいところですが、残念ながら洗濯はできません。

また、シートは90×180cmと、布団やマットよりもやや小さめ。え~小さいの?と思いましたが、干したりするときにコンパクトで扱いやすいというメリットもありました。

シートを干せば、吸湿力回復

このシートは、除湿センサーが色で乾かし時を教えてくれます。

青からピンク色に変わったら、天日干しに。

干して1時間ほどで、もとの青色に戻りました。

これから訪れる梅雨シーズンに、布団を干さなくてもカラット感がキープできるこのシート、大活躍しそうですよ。

栗山佳子

O型のふたご座ライター。窓からスカイツリーが見える東京のハズレ在住。 使い方をアレンジできるモノ、楽できるモノ、そして餃子が好き。

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Oferte-noi.infoスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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