ちゃなまる

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8月の最後に少しまとまった夏休みをとり、南アルプスに行ってきました。

大人になってからの夏休みはワクワク感が違うよな〜!

メインで目指すのは、日本で富士山の次に標高が高い北岳(なんと3,193m)! これを登頂後、そのまま尾根を伝って次の山へ縦走する予定です。

尾根歩きは、両端のロケーションを楽しめるし標高のアップダウンも少ないので、天候に恵まれさえすれば最高の体験になります。

今回は、2泊3日の行程を山小屋を使わずテント泊でいこうと前々から計画を立てていたので、雨はどうかな……?と心配しつつも楽しみにしていました。

常に着ていられるレインジャケット

Karrimor(カリマー)「phantom jkt」 23,760円(税込)

ただ、心配しているだけではどうにもならないのが登山というもの。そう、備えこそが大切です。

南アルプスは特に雨が多いと聞いていたので、常に着ていられるレインウェアは持っていきたいと考え、私が選んだのはイギリスのアウトドアブランドKarrimorの「ファントムジャケット」

可動性にこだわって作られているKarrimorのジャケットは他のメーカーのウェアと比べても着心地がしなやかで、汗や内側の熱の抜けも良く、ノンストレスで着続けられます。

一度袖を通すと、“レインウェア=ゴワゴワしている”というイメージは消え去りますよ~!

どんな山でもレインウェアはカバンに入れておこう

着ずに持ち運ぶときには、専用のスタッフバックに収納可能。バックパックの中に入れてもスペースを取らないので、お守りがわりに入れておきましょう。

karrimor カリマー ファントムジャケット M グレー

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使いやすさを実感するね

ポケットの内側がメッシュになっているのが個人的には高ポイント!

通気性の向上に役立つだけでなく、前を開けているときに何が入っているかをすぐに確認できたり中にホコリや砂がたまらなかったりと、メリットづくめ。

フードは後ろのドローコードでしっかりと調節ができますし、使わないときはベルクロでまとめておくこともできます。

ネックの部分にはジッパーを抑えるボタンがついていたりと、浸水に対するガードは超固め。

こういう細かいギミックの有り難さって、現地に来て実感させられることが多いんですよね……。

案の定大雨が降ってくる…

足元に流れる南アルプスの天然水

初日は天気も良く、目的のテント場まで快適に辿りつくことができました。

ほどよい涼しさで、水源も豊富。おまけに奥に見える鳳凰三山がとても綺麗だったりと、良いことだらけ……。

上の方は結構悪天候みたいなので、予定を変更してテントに荷物を置いて身軽にいきます

しかし、本格的に北岳の山頂を目指す2日目は、朝から大雨……

標高3,000mを超えると、強風と横殴りの雨の洗礼が私を待っていました。

岩場だ、慎重にいこう…

でも、こういう経験はなかなかできないし、山がこの過酷な状況を楽しませてくれているんだ! と自分に言い聞かせながら慎重に足を進めます。

雨が顔に刺さるようだ…

この悪天候に襲われている時こそ「ありがとう、ファントムジャケット!」と実感する瞬間

耐水圧20.000mmの生地と顔全面を覆ってくれるフードが、弾丸のような雨や風をバッチリ防いでくれています。

そして頂上へ…

強風や豪雨に負けず無事山頂に到着した瞬間は、安堵と喜びのあまり泣きそうでした。

というのも、標高の自己記録を更新できたんです!

周囲はガスっていて絶景は味わえませんでしたが、一面真っ白の中に佇むのも乙なもの。

晴れていれば両側は絶景だったはず…

悪天候時に行動するという保護鳥のライチョウを見ることも叶いましたし、何より人間として強くなれた気がします。

なかなかエクストリームな経験ができた、20代最後の夏休みでした。

「このファントムジャケットがなかったら途中で諦めていただろうな……」なんて、アイテムとの思い出がどんどん増えていくのも、登山の好きなところの一つなんです。

ファントムジャケット [Karrimor 公式サイト]

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ちゃなまる

街で暮らし、山で遊んでいます! 珈琲が好きです、どれくらい好きかというとカツ丼くらい好きです。

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Oferte-noi.infoスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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